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ヨガのポーズを行う際には腹式呼吸が基本となります。
日頃、無意識に行っている呼吸とは違うので、慣れないうちは
「はて、お腹で呼吸するって??」となりがちです。
仰向けになって行うことで、お腹が動くのが簡単に分かります。
練習していきましょう。
仰向けで行う基本の腹式呼吸

効果
- リラックス
- ストレス緩和
- 自律神経を整える
- 内臓の活性化
- 代謝アップ
- 睡眠改善
ポイント
- 足は腰幅程度に開く。
- 力まない。
- 吸うときは鼻から。
- 吐くときは口でも鼻でも自分のやりやすい方でOK。
- 吸う息と吐く息の長さは1:1 or 1:2。
- 最初はお腹、背中の身体的な動きに意識を置く。
- 慣れてきたらイメージングを行う。
- 吸う時は、体の隅々まで新しい酸素とエネルギーを送り届けるイメージで。
- 吐く時は、身体の余分なもの、ネガティブな感情など全て吐き出してデトックスするイメージで。
- 回数を重ねるごとに、身体と意識がクリアになっていくイメージ。
脚を真っ直ぐにするよりも、軽く膝を曲げて行うほうが、アゴがひきやすく腰もラクでお腹の動きが分かりやすいです。
吐く呼吸に重点を置くので、お休みモードの神経・副交感神経が優位になってきます。
緊張しすぎの時、ドキドキして呼吸が浅くなってる時、寝る前に行うと良いです。
心も体も鎮まってくるので、気持ちよ~くなりますよ…。
そのままお昼寝でも就寝でも…。
お試しください(*^-^*)

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